犬のしつけ トレーニング

ドッグトレーナー藤井聡が教える犬のしつけ教室

ドッグトレーナー藤井聡

犬のしつけ教室に通ったけど問題行動が改善されなかった…。 書籍や教材を買って勉強したけど、しつけに失敗した…。 このような方は、特に次のことを覚えておいて下さい。
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カーミングシグナルとは

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カーミングシグナル(calming signal)とは直訳すると、落ち着きをもたらすシグナルのことです。

 

カームには落ち着くと言う意味があります。無用な争いを避けたり感情や意志を伝える時にとるボディランゲージとも言えます。
自分を落ち着かせるためにも使いますし、相手に『落ち着きなさい』と使うこともありますが、全ての犬がこれを使いこなしているかというとそうでもないのです。
自分でカーミングシグナルを出せない犬は、相手がシグナルを出していても理解できないこともあります。最近の犬にはこのような「犬どうしの付き合いが下手」なケースも少なくはありません。

 

カーミングシグナルの一つ『あくび』

叱られている時に犬はよくあくびをしますが、これもカーミングシグナルの一つです。
叱っている時にあくびをされるとちっとも聞いていないのねと腹の立つ飼い主さんもいるでしょうが、これは犬から発する「落ち着いてよ〜。そんなに怒らないでよ〜」という言葉なのです。

 

犬のトレーニング中にも飽きてしまった犬はカーミングシグナルを発します。
急ににおい嗅ぎの旅に出たり、身体をかき始めたり。そんな状況の時には集中力は下がっていますし、「もうトレーニング終わろうよ」と言っているのです。
犬の言いなりになるのも問題がありますので、休憩を入れたり違うトレーニングを始めたり工夫する必要があります。

 

27個のカーミングシグナル

ノルウェーのボディランゲージ研究者、トゥーリッド・ルーガス女史は
犬のカーミングシグナルを27個に区別して発表しています。

 

カーミング シグナル by.トゥーリッド・ルーガス

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