クリッカートレーニングの使い方 犬のしつけ トレーニング

ドッグトレーナー藤井聡が教える犬のしつけ教室

ドッグトレーナー藤井聡

犬のしつけ教室に通ったけど問題行動が改善されなかった…。 書籍や教材を買って勉強したけど、しつけに失敗した…。 このような方は、特に次のことを覚えておいて下さい。
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クリッカーとは?

クリッカートレーニングに使うクリッカーってどんなものでしょう。
名前は知っているけどどうやって使うの?って方もいるのではないかな?
また、本来の意味を理解していないと『注目させる』『呼び戻し』『悪い事をした時』などに使っている人もいらっしゃいます。
正しいクリッカーの使い方を知って楽しいトレーニングに取り入れてみませんか。

 

クリッカートレーニングをする事のメリット

指示(コマンド)や言葉は日常にあふれている上に人によって指示(コマンド)が違う事もあります。
しかし、クリッカーを使うとそのタイミングが犬にとってもわかりやすく
褒められていうることを理解しやすいので楽しくトレーニングする事が出来ます。

クリッカートレーニングエントリー一覧

クリッカートレーニングと条件付けについて
条件付けには2つの種類があります。理科の授業で習った事もありますよね。古典的条件付け〜パブロフの犬ロシアの生理学者パブロフが発見した条件反射犬にエサを与えるときに必ずベルを鳴らす↓エサが無くてもベルを鳴らすと犬がよだれをたらす。条件反射の喩えとしてパブロフの犬が用いられる。クリッカートレーニングも最初はこちらの古典的条件付けになります。クリッカーの音=おやつ!ごほうび!クリッカートレーニングは最初はこのパブロフの犬状態から始めます。その次にいよいよクリッカーと使って何かを教えることになりますが、...
クリッカートレーニングの手順
まずはクリッカーの音に慣らしてあげましょう。犬からちょっと離れたところでクリッカーを鳴らしてみます。どんな反応をしましたか?興味深そうに音のした方を探したり、何の反応もなかったりと怖がっていない場合にはすぐにトレーニングに入ります。怖がったり、逃げてしまったり、不安そうにした場合はクリッカーの音に慣らす事から始めます。大きな音がしないようにポケットの中で鳴らしたり、ハンカチに包んで鳴らしたり。音に敏感な子の場合はまずクリッカーの音に慣らすことから始めます。
クリッカーとシェイピング
シェイピングは『行動を形成する』という意味があります。正しい行動、求めている行動に少しでも近い行動をした時にその行動を強化しながら次第に目標の行動に近づけていく方法です。クリッカートレーニングをする時にはこのシェイピングを利用しながら行動の強化をしていくことでより良い行動を導き出す事が出来ます。

クリッカーの色々

クリッカークリッカー

私の使っているクリッカーはブリキ部分を親指で押すと
『カチッ』と結構大きな音がします。
これは指が挟まったり爪が長かったりすると傷めたりすることがあるそうですが
大きな音が気に入ってとりあえず今はこれだけ。
クリックスティックというターゲットスティックと一緒になっているものを次は使ってみたいと思っています。

 

ボタンタイプのクリッカー

最近ではボタンタイプのクリッカーもありますね。指や爪をはさむのが心配な方はこちらの方が便利です。音は若干小さく感じます。

ワンちゃんのしつけに!【クリッカー(Clik-R)】クリッカーで楽しくトレーニング
価格 390円 (税込) 送料別
アメリカ・プリミア社の新商品クリッカーです。
ボタンを押すと『カチッ』と音が出ます。
クリッカーの裏には指を入れるゴムがついて、とっても便利です。
大きさ約7センチ、重さ約15グラム。

 

 

クリックスティック


ワンちゃんのしつけに!【クリックスティック(Clik Stik)】クリッカーとターゲットスティック...
価格 1,980円 (税込) 送料別
アメリカ・プリミア社の新商品クリックステックです。
クリッカーとターゲットスティックが一体化しているので片手が自由になって使いやすいものです。
ボタンを押すと『カチッ』と音が出て、ハンドル部分の長さは約12センチ、スティック部分の長さ約58センチです。

 


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